夏の唄

作詞:岸本絵梨香
作曲:岸本絵梨香


季節に沿う熱さは僕らの絆だった

伝う汗は煌めき 君に言えるわがまま
誘う羽はいつの日か 煙に巻かれ消えた

ひとりきり見てた夕焼け
泣いて 強さ分かるだろう


伝う汗か涙か 君と距離開いてく
あの日揺れた寂しさ
落ちて 割れて 壊れた

時を戻してもそれでも 二人の道 離れる
二人繋いでた青さは
どこかの時 忘れた
でもね でもね 瞳閉じれば
遥か遠い音が聞こえる


でもね でもね 分かる気がする
記憶の中の小さな鈴
鳴らせ 聞かせ 越えたい
遥か遠い音を聞かせて

夢が浮かぶ幻 霧と晴れていくかな
時を止めて気が付く リアルに戻る蝉の声