人魚の恋

作詞:岸本絵梨香
作曲:岡 岐恭


何もない手に刺さる 冷たすぎる風が
突き破るこの心 痛みは止まらない

あの頃君と話したカケラ 私すり抜けてゆく
変わらない夕陽に照らされながら

生きるから今 からだじゅうに響いているんだ心の音が
こうして歌うことが すべて忘れさせてくれたの


抱えすぎたこの手に 冷たすぎる波が
押し寄せて止まらない 心は溺れてく

あの時君が残したカケラ 私縛りつけるの
昨日とは違うって言い聞かせても

生きるから今 からだじゅうに溢れているんだ心の音が
こうして歌うことも 苦しさに変わってくくらい


ひとりでこらえた夜を知ってる
星たちは今日も手が届かない

泣かないで からだじゅうに響いてくるんだ君の涙が
こうして歌うことで 幸せに変えてあげる
生きるから今 からだじゅうに響いて溢れる君の声と
こうして合わさってゆく たったひとつの愛へ